トラックボールが33%オフ!?静音ロジクールがいま5680円
3行でわかる
AmazonスマイルSaleで、ロジクールの静音トラックボール「M575SPd」が 参考価格8470円から33%オフの5680円になっている(2026年11月6日確認)。 価格.comで見えるAmazon以外の最安は直近1か月6000円台だったが、7月のプライムデーでは5270円まで下がっていた。 初めてのトラックボールには手ごろな一方、左手で使いたい人や横スクロールを多用する人には向かない。
ロジクールの静音トラックボール「M575SPd」が、AmazonスマイルSaleで参考価格8470円から33%オフの5680円になっている。ITmedia PC USERが2026年11月5日に伝え、11月6日にAmazonの商品ページでも5680円・33%オフの表示を確認した。報道ではセール期限は11月12日23時59分とされている。
X(旧Twitter)でもセール情報アカウントが11月3日から繰り返し流していて、デスク周りの定番がまとまって安くなる時期の一つになっている。ただ、トラックボールは手に合うかどうかで評価が大きく分かれる道具だ。値段の前に、自分の使い方に合うかを見ておきたい。価格や在庫はすぐ変わるので、買う前に販売ページの表示も確かめてほしい。
向いてない人
M575SPdは、本体を動かさず親指でボールを転がしてカーソルを動かすタイプだ。従来のM575よりクリック音を80%減らした静音モデルで、BluetoothとLogi Bolt(レシーバー付属)でつながる。電源は単三電池1本で、販売ページでは最長18か月としている。
一方で、形とボタン構成はシンプルだ。次のような人には向かない。
- 左手で使いたい(右手用の形)
- 横に長い表をよく扱い、チルト(横スクロール)が欲しい
- ボタンをたくさん割り当てたい(変更できるのは戻る・進む・ホイールクリックの3つ)
- 本体の角度を自分で調整したい
- FPSゲームなど、細かく速いカーソル操作が要る
- 2年保証がほしい(M575SPdはAmazon限定の1年保証モデル。2年保証の通常モデルは別にある)
逆に、狭い机で腕を動かさずに作業したい人、クリック音を気にせず使いたい人、初めてトラックボールを試す人には手ごろな選択肢になる。そういう人は、Amazonの商品ページで色と保証年数を確認してから決めればいい。
嫌われやすい理由
静かさと手の疲れにくさは、レビューでもブログでもよく褒められている。不満として繰り返し出るのは、主に次の点だ。
- 慣れるまでに時間がかかる。数日で慣れたという人もいれば、1か月かかった、細かい操作はいまも普通のマウスの方が楽、という人もいる
- ボールの下にホコリがたまり、動きが鈍くなる。2週間に1回くらいの掃除をすすめるレビューがある。ボールは裏から押せば外れるので、掃除自体は楽だという声が多い
- 静音になったのは主に左右のクリックで、戻る・進むボタンの音はあまり変わらないという指摘がある。クリック感も「カチッ」から「コツコツ」に変わるので、好みが分かれる
- 本体はやや大きめで、手の小さい人は戻る・進むボタンに指が届きにくいという声がある
- チルトがなく、ボタンが少ないことを惜しむ声が多い
もう一つ、旧モデルからの買い替えで気をつけたいのが受信機だ。M575SPのレシーバーはLogi Boltで、旧型のUnifyingとは互換性がない。手持ちのUnifyingレシーバーにまとめて使うことはできない。
どれも故障ではなく、トラックボールという形や、このモデルの割り切りから来るものだ。掃除を面倒に感じる人や、マウス操作の精度を落としたくない人は、最初から普通のマウスを選んだ方が満足しやすい。
払うか、待つか
価格の見え方(2026年11月6日確認)はこうなる。
| 見方 | 数字 | 出所 |
|---|---|---|
| 参考価格 | 8470円 | Amazon商品ページ / ITmedia PC USER |
| 今回のセール価格 | 5680円(33%オフ) | Amazon商品ページ |
| ロジクール公式ストア | 5680円(ブラック+ブルーボール、11月11日までの特別価格) | ロジクール公式 |
| Amazon以外の最安(10月7〜19日) | 6031円 | 価格.com 価格推移 |
| Amazon以外の最安(10月28日〜11月5日) | 6480円 | 価格.com 価格推移 |
| 2026年7月のプライムデー先行セール | 5270円 | ITmedia PC USER(7月8日) |
価格.comはAmazonの価格を推移グラフに含めていない。そのため上の「Amazon以外の最安」は、ほかのショップでいつもいくらだったかの目安として見てほしい。
この表から言えるのは、5680円は「ここ1か月のいつもの値段より数百円安い」が、「過去最安ではない」ということだ。7月には400円ほど安かった。
払っていいのは、いまトラックボールを試したい人や、手首や腕の疲れが気になっていてすぐ使いたい人だ。数百円の差を待つより、早く慣れ始めた方が得るものは大きい。待ってもいいのは、すでにマウスに不満がなく急がない人と、大きなセールで5000円台前半を狙いたい人だ。次にいくらになるかは分からないので、そこは判断しない。
手に合いそうで今すぐ欲しいなら、Amazonの商品ページで色と保証年数を選び、表示が5680円のままかを確かめてから買えばいい。
類似品(ある場合だけ)
| 製品 | 特徴 | 価格の目安 |
|---|---|---|
| ロジクール M575SPd | 静音クリック、単三電池1本、角度調整なし、チルトなし | 5680円(セール、11月6日確認) |
| ロジクール MX ERGO S | 同じ親指操作の上位モデル。本体の角度を変えられ、充電式 | 公式ストアのセール表示で13,980円から(11月6日確認) |
角度を変えたい、電池ではなく充電式がいい、という人は上位のMX ERGO Sが候補になる。ただし値段は2倍以上だ。横スクロールやボタン数を重視するなら他社製にも選択肢があるが、今回のセール価格は確認していないので、ここでは比べない。
まとめ
M575SPdの5680円は、ふだんより安いが、いちばん安かった時ほどではない値段だ。右手で使い、ボタンが少なくても困らず、たまのボール掃除を苦にしないなら、初めてのトラックボールとしていま買ってもいい。左手で使いたい人、横スクロールやボタン数が欲しい人は、安さで選ばない方がいい。買うならAmazonの商品ページで、色・保証年数と最新の価格を確認してほしい。
出典
- ITmedia PC USERの報道(2026年11月5日)
- Amazon.co.jp の商品ページ(2026年11月6日確認、5680円・参考価格8470円・33%オフ)
- ロジクール公式ストア:ERGO M575SP、公式セールページ(2026年11月6日確認)
- 価格.com:M575SPd 価格推移(2026年11月6日確認)
- ITmedia PC USER:2026年7月のプライムデー先行セール記事
- デジタルマガジン:セール記事(仕様・セール期限)
- レビュー: ひかげぶろぐ(3か月使用)、USEFUL TIME、ぴょんガジェ、hendigi.com、ひのゆー家電(比較)
- 話題のきっかけ: ITmedia PC USERのX投稿
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出典:https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2611/05/news052.html
この記事は作成の一部に AI を利用し、編集部が内容を確認しています。
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